3月議会傍聴に行きました!



Hello! I'm Kato Mamiko.
はじめまして、加戸真実子です。
41歳。4姉妹の母、4都市で出産子育て経験。4世代家族。
1981年生まれの41歳。2歳、5歳、小3、小6の4姉妹を育児中です。
沖洲小学校、城東中学校、徳島市立高等学校、徳島大学を卒業後、
地元企業を経て政治の道へ。28歳で全国転勤のある夫と結婚し、地元徳島を去ることに。
2010年に北海道札幌市で長女を出産、
2013年に愛知県名古屋市で次女を出産、
2017年に東京都江戸川区で3女を出産しました。
「今後は生まれ育った大好きな徳島に家を建て、徳島で子育てしよう。」
家族で話し合い、2020年に徳島市に移住し、4女を出産しました。
現在、実家の隣に建てた家で2歳の4女から98歳の曾祖母まで4世代で暮らしています。
全国各地での出産、子育ての中で
出産、子育て支援は各自治体によって違いがあり、支援が充実しているところほど、
政治が日々の暮らしを応援してくれていると体感してきました。
徳島は豊かな自然環境と食文化に加え、温かい人の輪が地域に根付いており、
子育てに適した環境です。
しかしながら、制度面や施設整備など私が回ってきた3都市と比較しても、
まだまだ改善できる部分が残っています。
徳島での暮らしを幸せに豊かに
全国各地で出産、子育てをしてきた経験を政治に生かしたい。
そして子どもたちが育っていく徳島市をもっと幸せで豊かな場所にしたい。
そのような想いから、6期24年間徳島市議を務め、今期で引退する父の後を受け、
出馬することを決めました。
混乱する徳島市政
2020年に内藤市政が誕生してから、リコール運動が起こるなど市政は大きく混乱しています。現在の徳島市政には課題が多く、強い逆風が吹いておりますが、こんな時だからこそ、大好きな徳島と、子どもたちの未来のために頑張りたい。
皆さんのお声を受け止めながらご一緒に進んでいきたいと思います。

