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市政報告会で報告させていただきました!

本日はアスティとくしまでリコールの会主催の市政報告会が行われ、リコールの会推薦の新人議員4名で6月議会のご報告をさせていただきました。




その中でもとりわけ、多田議員の取り上げたリコール署名を巡る内藤市長発言とリコールの会の動きについて、時系列に記載しておきます。


~以下、時系列に整理~


令和5年6月15日本会議において多田ひで議員の代表質問に対して内藤市長は「実際に複数人で確認させていただきましたが、数日で6,000、7,000程度の同一筆跡と思われるような署名や前住所が記載されている署名、つまり有効かどうか疑わしい署名を確認いたしました。」と答弁されました。


リコールの会からは6月23日に根拠を明らかにする申入れ書が内藤市長に提出され、6月26日にリコールの会推薦の新人議員でも加村議長に対し、内藤市長に同様の申し入れを行いました。残念ながら同様の申し入れがリコールの会から内藤市長に対し行われているという理由で、私たちの申し入れが内藤市長に届くことはありませんでした。


リコールの会に対しては、内藤市長から2ページに渡る回答がありましたが署名簿や選挙管理委員会の否定、地方自治法に戻づく解職請求制度に対する否定と続き、最後は延べ25名に市長委任状を渡し、個人情報のメモを書き写したことへの正当化で終わっていました。


また、回答書の中で「自分が当選した選挙制度は厳格だが解職請求制度は時代遅れの制度であり不備がある」という表現がなされていました。

解職請求制度は権力者となる首長に対して、市民の権利が侵害された際に、間接民主主義制度を補完し市民の権利を守るための非常に重要な制度です。その制度を首長自身が否定し、選挙で当選した自分自身を絶対化することは、市民への威圧につながります。また、議会において、根拠のない主張でリコールの署名活動に対する信頼性を下げるのは、首長として言語道断の行為であり、指摘に対してもご自身の落ち度をまったく顧みにない態度は首長として相応しくないとし、7月3日、リコールの会からは1日も早い辞職をとの要求がなされました。


7月11日の定例記者会見で市長は「私や代理人が確認して疑わしい署名があった時にメモしていた。メモは6,000~7,000筆あるが個人情報なので提出できない」「署名は今もいろんなところで保管している」と述べられました。

徳島新聞では、選挙管理委員会の控えでは市長委任状を持った21人が131枚のメモ用紙に2,289筆の記載をしたとのことで、市長発言の6,000~7,000筆とあまりにもかけ離れていたので記者が4回確認したが市長の回答は変わらなかったとの報道もなされました。

縦覧のルールでは、メモは選挙管理委員会がすべてコピーし保管することになっていますので、選挙管理委員会もそのメモの存在を否定しています。しかし、市長の手元に6,000~7,000筆のメモがあることが事実なら4,000筆から5,000筆の個人情報が違法に持ち出され保管されている可能性があるということです。


正規の手続きでは入手できないと考えられる4,000筆から5,000筆のメモの存在について内藤市長に改めて7月18日にリコールの会として質問状を送りました。


7月25日に内藤市長から以下の回答がありました。


(1)それぞれの代理人のもとでメモを保管している

(2)2,289筆以外のメモは個人が記憶していた同一筆跡らしきものの数を縦覧後「〇〇件」と書き留めた数字。それが4,000から6,000あった


事実上の発言修正です。更にはリコールの会に対し、共同で筆跡鑑定を行うのはどうか、との提案がありました。


選挙管理委員会が他部局の職員の応援を得て20日間に及ぶ審査を行い、有効と判断をした結果の6万6,398筆です。 数千のメモが同一筆跡の疑いがあるということの根拠を述べず、あたかもリコールの会に組織的偽造があったかのような印象操作をすることは、選挙管理委員会の認定を否定するだけでなく、署名した有権者を冒涜することではないでしょうか。


~以上、時系列に整理~


本日の市政報告会に参加されておられた元弁護士の先生からも「県警が筆跡鑑定を行うのは犯罪捜査が前提。立証責任は内藤市長側にあるのに、リコールの会に共同で筆跡鑑定を申し入れるなど的外れもいいところ。」と痛烈に批判されていました。


久次米さんのお話では、署名簿と個人情報が転記されたメモの処分を速やかに行うことがリコールの会の責務だと考えているとのこと。定期的に警察への相談活動を行い、先日も警察での調書作成に協力してきたそうです。

時間はかかりましたが、捜査はすでに大詰めに入っており、警察には「組織的な犯罪行為はない」と見られているとのことでした。


批判には耳を傾けず、コロナが猛威を振るう厳寒期に皆さんが1筆1筆必死に集めた署名の価値を何とか下げようとしている内藤市長の政治姿勢に、改めて首長の器とは…と考えさせられます。

会派が増え、質問回数が多くなりましたので、1歩でも徳島市が良い方向に向かうよう今後も市政の見える化に取り組んでいきたいと思います。




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